「志藤さんの考える、夏の風物詩ランキングトップ３は？（シチュエーション付きで）」
上島くん、バトンありがとうございます。
本日はとても暑いです。
30度をゆうに超す7月に、気持ちがついてゆきません。
なんていうか、まだ、真夏の準備が出来ていないのです。
早い梅雨明けです。
風物詩について…
三位は、汗の匂い
二位は、Tシャツ
一位は、うちわ
街を歩くと、ホッカイロだとか、ティッシュを配っていたお姉さんやお兄さんが、うちわを配り始めると、あ、夏だな〜ぁ、と感じます。
飛んで、3位の汗の匂いというのは…
延滞ぎりぎりのDVDを観終わって、夜中に、お散歩がてらに返却しに行こうって歩き出す瞬間、あの湿った、すこし人間クサい匂いを嗅ぐと、あ、夏だなぁ〜…悪くない、悪くない、今日もいい日だったなぁ。
なんて、想います。
静かで、人もあまり居ないのだけれど、ひとりで居るのに、たくさんの人の気配を感じるの。
とても繊細で、好きな時間。
シチュエーション、こうゆう感じです。
季節を感じるときって、いつもひとりだなぁ。
夕方、暗くなる前。
あぁ、そう、こうゆう感じ。
いろいろなものが、ぴったりとはまるの。
満足。お腹いっぱい。ふぅ。
という感じ。
さぁて、次は高橋くんです。
お題は、
『今の自分を動物に例えると…』
で、お願いします。
