2013年8月25日日曜日

地上最強の生物

おばんです。 The 田中です。 普段からよく話しているので、キコちゃんからこんな話題をふられました。 『イーストウッドの魅力はなにか?』 ボクサーでいうとリカルド・ロペスみたいな、なおかつインファイトもこなすみたいな。 ロペスとかよくわかんないっすか? 淡々と地味なことをひたすら続けてるんでしょうが、そこには常に自分の見つけ出した挑戦を感じるのです。 いくら評価されてもリスクを冒してるように感じるのです。 これはショーランナーとしての彼について。 俳優としての彼は、どうしても男の子の自分の観点からです。 グラップラー刃牙の根底にあるテーマ 『男は誰でも、一度は地上最強に憧れる』 まさにこれです。 僕にとってイーストウッドとは、刃牙にとっての範馬勇次郎何です。 これだけです。 これ以上余計な言葉を付け加えるのは、上等な肉料理にハチミツをぶちまけるが如き思想です。 そいじゃ、次は、小松! ダンスやってて何がたまらんち会長? じゃあの。