おばんです。
The 田中です。
普段からよく話しているので、キコちゃんからこんな話題をふられました。
『イーストウッドの魅力はなにか?』
ボクサーでいうとリカルド・ロペスみたいな、なおかつインファイトもこなすみたいな。
ロペスとかよくわかんないっすか?
淡々と地味なことをひたすら続けてるんでしょうが、そこには常に自分の見つけ出した挑戦を感じるのです。
いくら評価されてもリスクを冒してるように感じるのです。
これはショーランナーとしての彼について。
俳優としての彼は、どうしても男の子の自分の観点からです。
グラップラー刃牙の根底にあるテーマ
『男は誰でも、一度は地上最強に憧れる』
まさにこれです。
僕にとってイーストウッドとは、刃牙にとっての範馬勇次郎何です。
これだけです。
これ以上余計な言葉を付け加えるのは、上等な肉料理にハチミツをぶちまけるが如き思想です。
そいじゃ、次は、小松!
ダンスやってて何がたまらんち会長?
じゃあの。